ドッグカフェに続いて最近よく街中で見かけるのは猫カフェですよね。名前は似ているけれどこの2つのカフェ根本的に違うんです。まずドッグカフェ。これは犬を飼っている人が自分が飼っている犬を連れてきて遊ばせたり一緒にご飯を楽しむというスタイルです。犬が楽しめるカフェ、犬を連れてきてもいいカフェってことなんですよ。猫カフェも名前だけ見るとそんな風にも思えるんですが実際は全く違います。ドッグカフェのように連れてきていいわけじゃないんです。
じゃあ猫カフェはなんなのか。簡単ですよ。猫カフェは名前の通り猫がいるカフェなんです。猫を飼っている人が飼い猫を連れてくるわけじゃなくてカフェにもともと猫が飼われているんです。その猫を普段猫が大好きで猫と暮らしたいけれど住んでいるマンションの制約や同居人がアレルギーなどで飼えないといった理由で猫と暮らせない人が猫カフェに来て猫と遊ぶんです。連れてこれるドッグカフェとその場にいる猫と遊ぶ猫カフェは全然違いますよね。
でもなんでこんな違いが生まれてしまったのか。
まずいえることは猫が連れて歩くペットではないということです。散歩をするわけではないしリードをつけて猫を歩かせている人なんて見たことありません。そして何より猫が連れて歩くようなことを嫌がるだろうということも言えます。あとは猫を飼っている人間からしたら見知らぬ猫がいる場所へ新たに猫を連れて行ったら間違いなく喧嘩が起こります。猫のケンカって激しいし間違いなく怪我しちゃうので連れてこれる猫カフェは存在しないんだと思います。